昨今の人材確保の難しさに加え、R6年度報酬改定による報酬や基準の見直しにより、放デイ運営は今後ますます厳しいものとなります。「放デイ」が質・量ともに充実することは利用者にとって、大きな利益となります。私は放デイ専門行政書士として、これからの「放課後等デイサービス事業所」様を全力でサポートさせていただきます。
今後の変化の激しい時代、飽和状態とも言われる「放デイ」で生き残っていくためには、
「効率化」 × 「専門性(と人材確保)」 ×「大規模化」が必要不可欠です。
この3つに対応するには、以下の取り組みが各事業所で必要となります。
❶早めの行政の動き・他事業所取組みのキャッチ 【正確な情報収集】
➋R6報酬改定に対応した効率的な体制作り 【各種加算・人員】
➌厳格化する行政指導への確実な応対 【日々の実地指導対策】
➍定期的で充実した職員研修の実施 【離職防止・人材確保】
(質の高い職員研修がより魅力的な職場を形成し、離職防止・人材獲得につながります。)
➎学校の先生が見学したいような事業所作り 【関係機関連携加算・都型放デイ】
➏トラブルを未然に防止し、安定的経営のための予防法務の導入 【危機管理】
そこで、元東京都特別支援教諭で「放デイ専門」の行政書士にお任せください!
ライト | スタンダード(お得) | フルサポート | |
今月末までにご契約の場合、最初の1ヶ月分は無料とさせていただきます。 | |||
1事業所 | 33,000円 /月 | 38,000円 /月 | 55,000円 /月 |
◎運営サポート | ◎運営サポート(毎月) ◎職員研修 (毎月) | ◎運営サポート(毎月) ◎職員研修 (毎月) ◎届出書類の作成代行 | |
◎運営サポートに含まれるもの 〇情報のご提供(最新の行政施策、法令、他事業所の取組事例) 〇事業所運営のご相談と助言(経営、療育法やプログラム、人材問題) 〇予防法務と実地指導対策 (書類・施設のチェック、当日立会) | |||
2事業所 | 60,000円 /月 | 73,000円 /月 | 105,000円 /月 |
3事業所 | 85,000円 /月 | 105,000円 /月 | 150,000円 /月 |
4事業所 | 110,000円 /月 | 135,000円 /月 | 190,000円 /月 |
5事業所 | 135,000円 /月 | 165,000円 /月 | 230,000円 /月 |
6事業所 | 160.000 /月 | 195,000円 /月 | 270,000円 / 月 |
児童発達支援併設の場合も、「放デイ+児童発達支援」で1事業所とします。 |
03(6824)5009
横山大輔行政書士事務所ホームページ – 放課後等デイサービス 行政書士 放デイ専門 (daisukeoffice.com)